おっぱいケア(助産師による指導)

妊娠中にあかちゃんのために出来る事!
助産師による産後の乳房マッサージ・授乳指導を行っています。
育児や母乳のことで心配や悩みがある際はご相談ください。
※当院で健診している方に限らせていただきます。事前に電話でのお問い合わせをお願い致します。
おっぱいケアの日は、フェイスタオル2枚orバスタオル1枚ご持参ください。
母乳のおはなし
母乳はあかちゃんに最も適した栄養です。初乳には病気の感染からあかちゃんを守る免疫抗体が豊富に含まれています。
また母乳を吸うことが脳への刺激となり、あかちゃんの成長発達を促します。
お母さんにとっても産後の体の回復を促したり、肥満を予防するなどの良い効果があります。
あかちゃんが産まれたら、母乳をあげたいと考えている方は多くいらっしゃると思います。
母乳がちゃんと出るか、あかちゃんが吸ってくれるかなど不安や心配もあるでしょう。
母乳栄養を行うには、心と体の準備を行うことがとても大切です。
あかちゃんはお腹の中で指をしゃぶったり、羊水を飲んだりしておっぱいを飲む準備をしています。
お母さんも妊娠中からおっぱいのお手入れをして母乳育児がスムーズにいくよう準備をしましょう。

妊娠20週目くらいから
おっぱいケアを始めましょう♪
妊娠中のお手入れ
みなみレディースクリニックでは、基本のお手入れをお勧めします!
乳垢(乳かす)の除去
- ベビーオイルや馬油をコットンに含ませ、乳首の上に当てます。
- 上からラップで覆い30分ほどおきます。
- 入浴して洗い流します。

乳首の保湿
- ベビーオイルや普段使用している保湿クリームなどで保湿をしましょう
- 石鹸などでゴシゴシこすらないようにしましょう
外出以外はブラジャーをはずしましょう
- ブラジャーをつけていると乳首が保護され、刺激に弱くなってしまいます。
乳房が自然動き血行を良くするために、外出以外はブラジャーをつけない事をお勧めします。
短乳頭より短い方は特に妊娠中から乳頭マッサージをしましょう
- 乳頭の形に合わせたマッサージ方法は個別にご説明いたします。
自分の乳頭の形が気になる方はご相談ください。
自分の乳首はどんな形?


産後のおっぱいについて
産後のおっぱいで
よくある相談が
母乳不足感・乳腺炎です。
母乳が足りているかのチェック!
- 授乳間隔が2~3時間あく
- あかちゃんの体重がじゅうぶん増えている
- おしっこ、うんちがでている
- 乳首を圧迫すると、母乳がシャーッと出る
上記のような方は母乳はじゅうぶんでているとおもわれます。
乳腺炎
乳腺炎は母乳の出口や途中(乳腺)がつまって、乳房の赤み・痛み・しこり・発熱がおこります。
乳腺炎を予防するには、こまめに吸わせることと、食事に注意が必要です。
食事内容は野菜・魚が中心の和食が理想的です。
乳脂肪分を多く含んだ洋菓子やパン、高カロリーなものは控えましょう。

和食 ・ 野菜類 ・ お魚
偏りのない食材



パン類・ケーキなどの高カロリーなお菓子
・乳製品・脂っこい食べ物









